2008年02月07日

旧正月・だるま市



寒そうに だるま、身を寄せ 目入れ待つ

今日(2/7)は、旧正月、旧暦の元旦です。今年は、立春の後に旧正月が来る「年内立春」だそうです。旧正月(旧暦=月の動き)と立春(二十四節気=太陽の動き)、共に1年の初めを競ってるみたいですね。。。(^_^);

熊谷市星川{→地図}では、恒例の「だるま市」が、開かれていました。今年は、平日でもあり、夕方でもお客さんは数える程で、だるまさんも寒そうに皆で固まっていました。。。(^_^);
昔は、賑わったようですが、近年は、だるまを売るお店も数軒で、露店も無く、淋しい初市となってしまったようです。
熊谷の「だるま市」の起源は、江戸時代に熊谷宿の繁栄を願って始められたといわれています。毎年2月7日を初市として行うのは、古くから熊谷の六斉市が毎月2と7の日を市日として、新年の7日を初市と称したため、新暦の2月7日に開かれるようになったようです。以前は、中山道本町通りで開かれていましたが、昭和29年から現在の星川通りに移され、現在まで続いています。
だるまは、開運危除、商売繁盛、家内安全、五穀豊穣、また「起きる」「上る」が、蚕に通じ養蚕家には繭の増収と、諸人に祈願される縁起物です。七転び八起き...ですね。
この日、熊谷の「だるま市」で買った目なしだるまは、星川通りの若者広場に建てられた仮殿に祀られる商売の神、大市姫命(おおいちひめのみこと)の前で、神宮によって片目が描かれ入魂してもらいます。その後、吉事や願望のかなったとき、自分でお礼の片目を書き入れるのが風習(願(がん)は眼(がん)に通じ「だるまの目の片方は神が入れ、もう片方は人間の努力によって入れる」)となっています。
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だるま市(8photos)




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